IWC2017 インターナショナル ワイン チャレンジ2017
皆様
こんにちは
今年もロンドンで行われる世界最大のワインコンペティション、インターナショナルワインチャレンジの日本酒部門の審査が24,25,26の3日間の日程で行われております。
ワイン部門は全世界から集った一万点以上のワインが2週間にかけて審査されていきます。
日本酒部門は今年で11年目、本年は1245点の中から金賞、銀賞、銅賞、惜しくもメダル受賞にならなかったお酒もコメンテッドとして評価されます。
審査員は世界14カ国から60名
イギリス、フランス、オランダ、ドイツ、スウェーデン、スペイン、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、 香港、マレーシア、シンガポールと日本
今年は11のテーブルに分かれ、各テーブル/各審査員が担当するのは110種類になります。
スタートは普通種部門から。本醸造、純米系が続き、ランチを挟んでスパークリング、その後に吟醸、大吟醸、古酒へと続いていきます。
写真は最高責任者であるCo-Chairmanの5名の方です。
ゴールドメダル受賞酒の中から トロフィー、リージョナルトロフィーそして
「チャンピオン・サケ」が決まります。
今年はどの銘柄になるのでしょうか?
楽しみですね♪
輸出ですか?いいですね!
海外でも、日本酒・焼酎を作っているかたが!
ハワイで、焼酎を作っているかたがいるみたいです。
オーストラリア・ヨーロッパの方で日本酒を作って
いる方がいるみたいですネ!
世界に、日本酒・焼酎を?
by 君の名は (2017-04-29 17:30)